社内恋愛
社会人になると出会いは少なくなります。
関りが一番多くなるのは会社の人間です。
恋愛対象が会社の人になっても必然だと思います。

恋愛ができてるから、仕事が頑張れる。
仕事を頑張るから、恋愛を楽しむことができる。

出会いの少ない社会人にとっては、社内恋愛って意外と理にかなっているのかもしれません。

社内恋愛きっかけ


でも、きっかけって一番難しいですよね。
他の方々はどのようなきっかけがあったのでしょうか。

女性女性

同じ会社でしたが店舗が違ったので、何回も顔を見に行きました。挨拶から始まり、少しずつ話ができるようになりました。

男性男性

彼女が新人さんとして、私の職場に配属された時に見た瞬間に「可愛いな」と思ったのが彼女との出会いでした。
そして幸運にも彼女の教育係りを私が任されてました。教育係をするのは初めてではなかったのですが「意識する異性」の教育係はやりづらいと言うか、なんとなくぎこちない教え方になっていたようです。
後で彼女に聞いた話ですが意識されているのはわかったそうです。

はっきりと恋愛関係になったと言うきっかけは、会議室で二人きりで並んで座りながら仕事の資料について説明した後、「わかった?」と彼女の顔を覗き込むように訊いた時に彼女が黙って目をつぶったのです。
自分自身どうしてそんな事をしたのか今でもよくわかりませんが、そんな彼女の唇にキスをしてしまいました。

その後は、二人きりで残業するような時、二人だけの打ち合わせなど、社内で二人きりになれる場面があると、なんとなくキスしてから仕事開始が習慣になりましたし、もちろん社外でも会うようにもなりました。

なぜあの時目を閉じたのか訊いてみたこともあるのですが「なんとなく」としか回答してくれませんが、お互いに意識はしていたんだと思います。

実際に、話すタイミングとかが難関だったりしますね。
1度話すことができれば、昼休みとかにご飯を食べる約束をしたりとか、少しずつ会話してコミュニケーションを重ねていくことができます。

部署が同じか同じではないかで、またタイミングが変わってくるので難しいところではありますね。
しかし、まず仲良くなりたいという気持ちが強いのであれば、すれ違いの時にかならず挨拶をするとか、少しでも話す機会を意識しましょう。

笑顔で挨拶して好印象を与えることができたら、きっと記憶に残ってくれるはずです。

社内恋愛を成功させる3つのポイント

社内恋愛を成功させる方法
まずは、基本中の基本ですがコミュニケーションを重ねることです。
信頼関係を高めていく必要があります。

①昼休み

会社の場合だと昼休みの時間が唯一仕事と関係ない時間を会社で過ごせる時間です。
少しだけプライベートなことを話してみたり、趣味などの雑談をしてみると距離感は縮まります。

お昼ご飯は積極的に誘っていきましょう。
会社内で食べるときは、相席ができるように常に意識しておきましょう。
自然と一緒にお昼ご飯を食べることができるようになれば成功です。

②勤務時間中

仕事の時は、同じ部署であれば女性が困っていることがあれば積極的に教えに行きましょう。
さり気なく仕事をフォローするのも魅力が上がるので好感度アップの秘訣です。

③飲み会

打ち上げや、忘年会、新年会などの飲み会に積極的に参加するのもかなり大切です。
飲み会こそ、昼休み以上に仕事モードがオフになっているので、よりプライベートに近い状態になります。

さらにお酒が入るのでより、話しやすくなります。
さらに、2次会でカラオケで盛り上がった後、終電がなくなって、もしかしたら・・・なんてこともなくは、ないですからね。

社内恋愛の4つのリスク


ここまでは、社内恋愛をおしてきましたが、社内恋愛には危険も伴います。
社内恋愛をするには、ある程度の覚悟が必要になってきます。

その覚悟がないのであれば社内恋愛ではなく、会社とは無関係のところで探した方が良いです。

社内恋愛の4つのリスクは以下の通りです。

①喧嘩をした後

とても辛い状態だと思います。
仕事なので感情で、断ることはできません。
嫌でも、顔を合わせなければいけないこともあります。

男性側、女性側、どちらかが喧嘩したことを忘れて何くわない顔で過ごされたらストレスが溜まりますよね。

②失恋した後

普通の恋愛なら、失恋した後は、2度と顔を合わせなくてすむはずです。
しかし、社内などで、翌日には既に顔を合わせなければなりません。
最悪、精神的に耐え切れずに会社を辞める可能性があります。

③別れた後の周りの視線

会社で噂が広まるのは早いです。
別れた原因など探られたりとか、勝手に噂されたりすると、とてもいづらい雰囲気になります。
周りの視線が向けられるのは間違いないので、仕事に支障がでます。

④言い訳ができない

仕事で疲れていたりとか、気分的に会いたくなかったりとかあると思います。
普通の恋愛なら「仕事が忙しくて疲れてるんだ」「今日急に仕事が入ったから」という言い訳が使えます。

しかし、同じ職場だと常に勤務状況を知られているわけです。
ですので、言い訳は使うことができません。

社内恋愛の体験談

実際にあった、社内恋愛の体験談を見てみると、とても羨ましい関係性でもある一方、やはり現実は大変なんだなと思わされました。

男性男性

以前、勤めていた会社で、職場恋愛をしていました。彼女は、私より年下であとから入社してきました。
非常に素直で、真面目な女性でした。外見は特に好みのタイプではなかったので、その時は、なんとも思わなかったです。

職場がピリピリとしていたので、私の上司から積極的に話しかけて欲しいと頼まれて、色々とお世話をしているうちに、告白されました。

昼休みや休憩時間に彼女と話している時に、私の好きなタイプの女性や髪型などを聞かれて、もしかして?とうっすら気づいてはいました。
女性て化粧や髪型ですごく変わるもので、彼女の化粧や髪型が、私の好みの女性に近づいていき、彼女の真面目な性格も好きだったのでお付き合いしました。

女性女性

私が入社して間もないとき、仕事が全然出来なくて人間関係もうまくいかなくてとても悩んでいました。
そんな時、私のデスクの近くの先輩が気にかけてくれて毎日あいさつを向こうからしてきてくれたり、雑談など他愛もない話をするようになりました。

ある日私だけ残業で残って仕事をしていたのですが、30分後くらいにその先輩がコーヒーとパンを買ってきてくれました。休憩して食べながら仕事の悩みなど相談していました。

その時に携帯の番号とアドレスをきかれて職場以外でもメールや電話をするようになっていきました。
それがきっかけとなり職場以外でも飲みにいったり日中もデートをするようになりました。
職場は社内恋愛禁止ではなかったのでプライベートでも堂々とデートできたり関係もオープンにして付き合うことができてよかったです。


イライラ女性イライラ女性

事務職で中途採用された会社で、私は営業職の彼氏ができました。

幸せだったのもつかの間、私は彼氏の同期の営業の女性との関係に悩まされることになります。

その女性は、営業職のなかでは紅一点。

そのためか、私が彼氏と付き合い始めたことで、ヤキモチのような言動をしてくるようになりました。

「彼って、苦いものとか辛いものダメなのよ。コーヒーとか飲めないの。」
「こないだの飲み会で彼、飲みすぎてふにゃふにゃになってたのよ。可愛いわよね。」
などと、強烈な私の方が彼のことを知っているアピール。

「昨日デートだったの?どこ行ったの?」などとやけに詮索してくることも。

たまに、「事務職って単純作業だから苦手。単調なことって私にはできないわぁ」などと、自虐を装って見下すようなことを言って来たり。

私は、どんどん彼女と接するのがストレスになっていきました。

彼氏に相談しても、「あぁ、あの子は男っぽくてさばさばしてるから、悪気はないよ。」などと言うだけで分かってもらえません。

営業のチームワークが大切だと分かっているだけに、それ以上悪く言うこともできないし、仕事で連携することも多いから彼女を避けるわけにもいかない。

「姑との関係に悩むってこんな感じなのかと思った」と、私はぐったりしていました。

まとめ

社内恋愛は決して悪いことではありません。
周りに迷惑をかけていない(仕事が雑になるなど)ならば堂々と付き合っても良いと思います。
しかし、会社によってはそうはいかないこともあるわけです。

社会人になれば、出会いの場が会社しかない人だってたくさんいます。
社内恋愛で仕事が捗るなら、どんどん社内恋愛を応援すべきです。

毎日会える、休みが合わせやすいメリットがありますが、周りに気をつかう、喧嘩や別れたあとが面倒くさいなどデメリットもあります。
その辺りをよく考えたうえで、社内恋愛を考えてみてはいかがでしょうか?